【Vol.49】ふくしまの魅力を伝え続けて【ケイシイシイ株式会社】

~郡山市観光協会 × ふくラボ!presents~
福島のタウンサイト「ふくラボ!」と共に郡山の魅力をご紹介します。


2021年の2月に創刊から40年を迎える、郡山市のタウン情報誌があることをご存知ですか?
『こおりやま情報』を通じ、郡山市の魅力を発信するケイシイシイ株式会社を訪ね、代表取締役社長の加藤敏一さんにお話をうかがいました。


こおりやま情報の創刊号と11月号

【 ケイシイシイ株式会社 】
タウン情報誌『こおりやま情報』を発行するケイシイシイ株式会社。
1982(昭和57)年2月の創刊以来、月刊誌として郡山の地域情報を発信してきました。
9年前の東日本大震災の際にも休刊することはありませんでしたが、その年の8月、有料の雑誌からフリーマガジンへと形態を変え、現在も毎月発行を続けています。

季節に合わせた特集や1ヵ月分の料理レシピ、生活のお役立ち情報が満載のライフトピックスと内容も充実。郡山商圏のスーパーや、主要書店などでお手に取ることができます。


代表取締役社長 加藤敏一さん

【 代表取締役社長の加藤敏一さん 】
「安積開拓の街・郡山という土地柄だからこそ、40年近くタウン情報誌を発刊し続けられたと思います。」

『こおりやま情報』の歴史を振り返るのは、ケイシイシイ株式会社代表の加藤敏一さん。

「1979(昭和54)年、前身にあたる会社で、支社への配属という形で郡山で入社。郡山は明治期に安積開拓という歴史を持ち、九州をはじめ全国各地の9藩からの入植で士族が集ったといわれています。<誰でも受け入れてくれる>。当時から受け継がれるそんな郡山の土地柄、温かく優しい人柄の皆さんに支えられ、現在に至っています。」


郡山の魅力

【 郡山の魅力をテーマに沿って伝える 】
『こおりやま情報FREE』のほか、『食べ歩きらーめん』シリーズなど、テーマに特化したグルメブックも人気。

「1年前に発行した『福島県のBAR』は、県内のBAR60店を掲載しています。郡山市内にもセンスの良いBARがたくさんあるのですが『初めての人には敷居が高い』や『店内の雰囲気やイメージから足を運びにくい』といった声をよく耳にしました。そこで<BARビギナーからBAR愛好家まで楽しめるガイドブック>として、60店舗を取材しました。地域のBARに特化した出版物は、県内で初ではないでしょうか。」

『福島県のBAR』では、ドリンクのメニューとともにオススメのフードメニューも掲載。お会計の一例として料金を載せることでBARの敷居を下げ、より身近に感じさせる工夫をされていました。


今後の展望

【 今後の展望 】
ケイシイシイ株式会社として、これからどんなことに力を入れていくのでしょうか?

「新型コロナウイルスの影響により、私たちの生活は一変しました。もしかしたらウイルスが収束した後も、今まで通りにはならないかもしれません。"Withコロナ"という状況の中、私たちがやるべき事は、これまで以上に<地域に役立つコンテンツの情報を発信>していくことだと考えています。」

そう話す加藤さんの瞳には、新しい生活様式に対応したwithコロナ、アフターコロナの未来を見据えていらっしゃるように感じました。

大人数での忘新年会が難しいこれからの季節。ケイシイシイがお届けする『忘・新年会情報』特集や『郡山で会食2021』で、新しい飲み会の形を探してみるのはいかがでしょうか?


福島県道の駅福島県のBAR

【 福島県 道の駅 】
「道の駅」のレストランや食事処のグルメ情報に加え、季節の果物や野菜などの特産品、お土産の情報を掲載。県内の「道の駅」の魅力が盛りだくさんの一冊です。(シリーズ4冊目)

【 福島県のBAR 】
BARビギナーからBAR愛好家まで楽しめる福島県のBARガイド。こおりやま情報の読者アンケートをもとに、県内にあるオーセンティックバーからカジュアルバーまで幅広くご紹介しています。

いずれも県内主要書店、アマゾンで発売中です。(定価880円)

お問合せ【ケイシイシイ株式会社 】
電話:024-922-3131

【ふくラボ!郡山探検隊ページはこちらから】
https://www.fukulabo.net/is.shtml/labonews/hitomono-20201130
取材の様子もご紹介!ぜひご覧ください。